美しい大地と豊かな暮らしがある町
ひがしかわ
「地下水で暮らす街」東川町。
大雪山連峰「旭岳」の麓で、雄大な自然景観に恵まれ、
豊かな水と肥沃な大地の恵みと共に暮らしています。
「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」
それぞれの出会いの中に感動があり、
私たちの暮らしにとって大切なものはこの町にあります。
POINT.01
すぐそこは大自然
東川町は、北海道のほぼ中央に位置し、東部は山岳地帯で、大規模な森林地域を形成しています。また、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部になっています。
北海道の峰といわれる大雪山連峰の最高峰旭岳(2,291m)は、東川町域に所在。豊富な森林資源と優れた自然の景観は、観光資源として高く評価されています。
POINT.02
まいにち天然水
東川町ではすべての町民が地下水で生活しております(北海道唯一)。この地下水は北海道の屋根「大雪山連峰」の最高峰「旭岳」の雪融け水が大地にしみ込み長い年月をかけて流れだしたものであります。町民はこの大雪の恵「地下水」に感謝しながら生活しています。
POINT.03
「写真の町」宣言から40年
1985年に世界にも類のない「写真の町」宣言から40年、「町民が参加し、後世に残し得る町づくり」として、「自然」や「文化」そして「人と人の出会い」を大切に、「写真写りの良い町づくり」を進めてきました。2014年、新たに「写真文化首都」を宣言し、写真文化の中心地として、「世界中の写真、人々、そして笑顔に溢れる町づくり」に取組んでいます。
ABOUT YUMEPIRIKA
「ゆめぴりか」ってこんなお米!
「日本一」 という 「夢」に、
アイヌ語で美しいを 意味する「ピリカ」。
柔らかく、輝くような 炊き上がりの美しさ。
味わい:濃い味わいと甘み
食感:粘り強くもちもち
東川米「ゆめぴりか」
ABOUT NANATSUBOSHI
「ななつぼし」ってこんなお米!
北海道民に最も食べられているお米。
和食にも洋食にも、
どんな料理にもぴったりのオールラウンダー!
味わい:バランス良い甘み
食感:ほどよい粘り
東川米「ななつぼし」
明治10年(1877年)創業の老舗酒蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。
水と米、寒さを生かした日本酒づくりを求め、2020年3月に東川町へ移転。
東川町の自慢である「旨い水」と「旨い米」を掛け合わせた、
「東川町らしい日本酒」として愛されています。
きたしずく:優しい甘み×爽やかな後口。
深みのある味わいが特徴。
彗星:「彗星」のようなキレの良さやわらかな余韻
「ガイアの夜明け」にて紹介
2022年度「新酒鑑評会」純米酒部門で金賞受賞
ABOUT KITASHIZUKU/SUISEI
JAひがしかわの有志が
三千櫻のためだけに作り上げた
酒米
北海道随一の米どころ東川町。農家・組合員たちのプライドを持って育て上げられたお米と、大自然の恵みである天然の地下水で作り上げられた渾身の逸品。
純米大吟醸2種飲み比べセット
ABOUT KITASHIZUKU/SUISEI
明治10年創業「三千櫻酒造」×
JAひがしかわの酒米
「彗星」「きたしずく」
創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市「三千櫻酒造」が全国でも珍しい「公設民営型」として2020年3月に移転。
老舗酒造が「次の100年」を見据え選んだ東川町で仕込んだ、東川町初の「地酒」を堪能する。
純米吟醸2種飲み比べセット
北海道で唯一の上水道が必要ない
「地下水で暮らす街」
大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけて
ゆっくりと地中深くにしみ込み、正常な地下水となり
多くの方に親しまれています。
大雪旭岳源水はその理想的なミネラル比率から、
毎日飲む飲料水としても、
料理に使うお水としてもおすすめ。
北海道最高峰「大雪旭岳」にろ過された、ミネラル豊富な
「ナチュラルミネラルウォーター」です。
ABOUT MINERAL WATER
毎日飲みたい美味しく安全な
ナチュラルミネラルウォーター
大雪山の雪解け水が幾年もの長い年月をかけて大地のフィルターを透して湧き出た、理想的なミネラル比率の天然水。
「大雪旭岳源水」500ml×48本
ABOUT MINERAL WATER
東川町の安全で美味しい
「水の恵み」をおすそわけ
科学的処理を一切行わない美味しく安全な天然水。全国でも様々な受賞経歴もあるこの名水は、東川町民の生活の一部としてなくてはならない存在として愛される。
お米を炊くのにも、コーヒーを淹れるのにも最適。
「大雪旭岳源水」2L×12本
全国的にも有名な高級家具
「旭川家具」の生産を
中心とする木工家具産業が盛ん。
町のレストランやカフェには町で作られた家具が馴染み、
木彫りの看板が掲げられる。
また、建築家「隈研吾」が手掛けた
「KAGUの家」も誕生し、
ブランド力・技術力ともに更なる発展をみせている。
ABOUT FURNITURE
4月14日は「椅子の日」
東川町が2021年に制定。町民の約40%が木工家具産業に関わる「家具のまち」。職人がプライドをかけて制作した粋な逸品に感動すること間違いなし。あなただけの一生ものの家具を見つけてみては。
東川MADEの家具はこちら